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新着記事一覧

森重真人が「おでんくん」に似ているとの話題から実現したコラボ。思わぬ反響でサポーターが大混乱 2014.06.10

「おでんくん」に似ているとの話題から実現したFC東京の森重真人とおでんくんのコラボ企画。6月1日のナビスコカップ・FC東京対サガン鳥栖戦では、味の素スタジアムにマスコットキャラクターのおでんくんが来場。森重は日本代表のため不在だったが、大きな盛り上がりを見せていた。

スペイン代表カシージャスの回想「02年W杯の韓国戦は恥ずべき戦い。審判が相手を後押しし、誤審が存在した」 2014.06.10

10年以上もスペインの砦を護ってきたカシージャス。常にピッチを見続けてきた彼の今の想いとは……。『フットボールチャンネル02 スペインは負けない。』(6月4日発売)では本人へのインタビューを行った。(翻訳:江間慎一郎)

ケネディら功労者にも容赦なく。変わる“サッカルーズ”。豪州代表、ベテラン勢落選の理由 2014.06.10

ブラジルW杯を戦う23選手を発表したオーストラリア代表。アンジ・ポスタコグルー監督は「ふるい掛け」式の選考過程において、ジョシュア・ケネディら経験のあるベテラン選手をカット。平均年齢25.53歳というフレッシュな顔ぶれで大舞台に臨む。

黄色ユニフォームが似合いすぎる日本代表選手とは? 2014.06.10

見事な逆転勝ちをおさめたコスタリカ戦。この試合で日本代表が着用していたユニフォームは、全面蛍光色の黄色カラーのものだった。日本代表では史上初めて採用されたこの「黄色ユニ」は、今大会の開催国であるブラジルのカラーを使用することで、「ブラジルの人々にも日本代表を応援してもらいたい」という希望を込められた配色として知られている。

元セレソンが語る日本サッカー最大の欠陥とは?「いつも10対0で勝とうとしているように見える」 2014.06.10

日本サッカーを見続けてきた元ブラジル代表ジウマール。日本サッカーの進歩は認めるものの、未だに変わらない悪癖もあると指摘する。1点を守り切れない精神面の脆さを解決するヒントは94年W杯を制したブラジル代表にあった。

香川真司が背負う10番の責任「期待を感じるし、注目は嬉しい。楽しんでプレーしたいし、できる自信ある」 2014.06.10

ブラジル入りした日本代表。香川真司が取材に応じ、今の心境を話した。彼自身は無心の状態で挑みたいという気持ちがあるようだ。そして、自分が背負う10番についても語った。

ポドルスキ、ドイツ“のラッキーボーイ”となるか。アルメニア戦1ゴール3アシストでロイス欠場の不安を払拭 2014.06.10

アルメニアとのテストマッチでマルコ・ロイスが負傷し、欠場か決定したドイツ代表。しかし、この試合では代わって途中出場したルーカス・ポドルスキが爆発。ドイツを勝利に導くラッキーボーイとなるのだろうか。

戸田和幸が回想する02年W杯。「大会が終わったら死んでもいいと思っていました」 2014.06.10

世代別の日本代表も指導したトルシエ監督のもとそのコンセプトを理解した個性豊かな選手たちが自国開催のW杯での躍進という目標で結束されチームは初の決勝トーナメント進出を達成した─―。(『フットボールサミット第21回 遠藤保仁、W杯を語る』より)

部活動に“顧問”は必要か? ある教師の悲痛な叫びから考える、教師も生徒も疲弊する顧問強制問題 2014.06.09

日本の多くのスポーツの土台となっている、学校教育における部活動。ある教師はそこに疑問を投げかけた。部活動における顧問制度がなぜ強制されるのか、と。顧問をすることで教師はほとんど休みがなくなる。なぜこのような問題が起こってしまうのか。

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