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これぞ世界最高のMF! デ・ブライネが当たり前のように別格。技術も良し、走っても良しなマンCの生命線【分析コラム】
プレミアリーグ第18節、マンチェスター・シティ対ブライトンが現地時間13日に行われ、1-0でホームチームが勝利している。44分にフィル・フォーデンの得点で先制に成功したマンCだったが、その後は追加点を奪えず。しかし、守備陣が安定し勝ち点3をもぎ取った。そして、あの男はこの日も別格だった。(文:小澤祐作)
最高額のアジア人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング11~15位。シリアのイブラヒモビッチってどんな人?
100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いアジア人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※成績は12月16日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
サウサンプトンが強い。ハイプレスが封じられても逆転勝利。炸裂した唯一無二の武器とは?【分析コラム】
プレミアリーグ第11節、ブライトン対サウサンプトンが現地時間7日に行われ、1-2でサウサンプトンが勝利した。今季5勝目を挙げたサウサンプトンは、暫定順位ながら5位に浮上。監督就任から2年が経ったラルフ・ハーゼンヒュットル監督の下で強度の高いサッカーを見せているが、ブライトン戦では最大の武器が炸裂している。(文:加藤健一)
南野拓実のリバプールでの寿命は縮んでいる。ブライトン戦で格好の餌食、致命的だった数字とは【分析コラム】
プレミアリーグ第10節、ブライトン対リバプールが28日に行われ、1-1のドローに終わっている。日本代表FWの南野拓実はこの日、インサイドハーフとして久々の先発出場を果たした。しかし、インパクトを残すどころか、さらに印象を悪くしてしまったと言わざるを得ない。(文:小澤祐作)
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
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