ヴィンチェンツォ・モンテッラ

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ミラン、新指揮官のもとチームは成長。本田はバックアップとしての存在感を放てず【欧州主要クラブ中間査定】

2016/17シーズンの欧州サッカーも前半戦を終えた。タイトル獲得や昨季からの巻き返しなど様々な思惑を抱えていた各クラブだが、その戦いぶりはどのようなものだったのだろうか。今回はミランを振り返る。(文:神尾光臣【ミラノ】)

ヴィンチェンツォ・モンテッラ

ミラン、健闘する格下から“力業”で勝ち点3。身につけ始めた勝負強さ

 ミランは現地時間8日、セリエA第19節でカリアリと対戦し、ホームで1-0の勝利を収めた。カリアリの好パフォーマンスに打つ手がないように思われたミランだが、終盤の采配でこじ開けている。上位を争うチームは、こういったゲームで勝負強さを見せなければいけない。(取材・文:神尾光臣【ミラノ】)

イニエスタ

2017年はこの人物に注目! サッカー界を動かす30人のキーパーソン[世界編/20~11位]【編集部フォーカス】

例年通り、サッカー界にも多くの出来事が起きた2016年も終わり、新たな1年が始まった。それでは、2017年のサッカー界は誰が動かしていくのだろうか。注目すべきキーパーソンを紹介していこう。今回は【世界編/20~11位】をお届けする。

ミラン

ミラン、スーパー杯制覇から見える確かな成長。ユベントス撃破のカギとなった3つのポイント

 23日に行われたイタリア・スーパーカップは、1-1で120分間の戦いを終え、PK戦でミランがタイトルを手中にした。王者ユベントスを下したミランは、モンテッラ監督の下で確かな成長を続けている。(取材・文:神尾光臣)

ヴィンチェンツォ・モンテッラ

ミラン、アタランタを崩しきれず。目立った拙攻。チームの進歩に必要な得点力の向上

17日にアタランタと対戦したミランは攻守の切り替えが早いアタランタを相手に押し込みながらも崩しきれずに、スコアレスドローに終わった。次戦はカタール、ドーハで行われるユベントスのカップ戦。ラストパスの精度、エリア内に掛ける人数など得点力の向上が欠かせない。(取材・文:神尾光臣【ミラノ】)

ジャンピエロ・ガスペリーニ

ダークホースを迎えるミラン。好調2チームの共通点と、指揮官が考える勝敗の鍵

現地時間17日、ミランはセリエ第17節で本拠地サン・シーロにアタランタを迎える。セリエA前半戦で好調だった2チームには、いくつかの共通点があった。(取材・文:神尾光臣【ミラノ】)

本田

本田圭佑、先発予想もなぜベンチスタートだったのか? 指揮官の決断が意味する10番の現状

ミランは現地時間12日、セリエA第16節でローマと対戦し、アウェイで0-1の敗戦を喫した。日本代表FW本田圭佑は、試合前には先発予想と報じられていたが、蓋を開けてみればベンチスタート。終盤に出場し、わずか数分間のプレー時間となった。なぜ本田圭佑は先発と報じられながらもベンチスタートとなったのだろうか?(取材・文:神尾光臣【ローマ】)

本田圭佑

ミランは本田が鍵握るか。ローマとの大一番、10番に求められる攻守のタスク

現地12日、ACミランはアウェイのローマ戦に挑む。2位と3位の上位対決となり、ミランとしてはプレッシャーのかかる一戦になるが、指揮官は必要以上に気負ってはいない。先発には久々に本田圭佑が復帰すると見られている。代役という立場だが、求められることは多い。組織のバランスを崩せば試合が難しくなるだけに、本田が勝負の鍵を握る側面もあるだろう。(取材・文:神尾光臣【ローマ】)

モンテッラ

ミラン、ダービー引き分けの要因は主力の疲労。タレント健在のエンポリ戦はチームの底上げの機会に

前節のミラノダービーでリードを守り切ることができなかったミラン。その要因は疲労した主力に代わって補うことができる選手がいなかったことだ。今節のエンポリ戦では、チームの底上げのために、ベンチメンバーが起用されることになりそうだ。またヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は本田圭佑の移籍に関して、「コメントするのは早計だ」と話した。(取材・文:神尾光臣【ミラノ】)

ミラノダービー

戦術がぶつかり合ったミラノダービー。インテル新監督が見せた緻密さとミランで絶対的地位を確立したスソ

現地時間20日、セリエA第13節でミラン対インテルの“ミラノダービー”が開催され、2-2の引き分けに終わった。インテルのステファノ・ピオーリ新監督はミランを攻略すべく緻密な戦術を立て、狙い通りの戦いを見せた。一方のミランは押し込まれる展開が続いていたが、スソが2ゴールの活躍。今のミランでスソは絶対的な存在として確立されている。(取材・文:神尾光臣【ミラノ】)

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