FC東京、2014補強診断。戦力は充実、イタリア式で今季こそ中位脱却を目指す

フットボールチャンネルでは、Jリーグ開幕に向けて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。新監督を迎えたFC東京を占う。

2014年02月16日(Sun)14時55分配信

text by 後藤勝 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography , Kenzaburo Matsuoka
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大変革の2014シーズン

 FC東京にとっては大変革のシーズンとなるだろう。2003年まで在籍していたアマラオのあとを受け、クラブの顔となっていたルーカスが昨シーズンかぎりで現役を引退。そして天皇杯準々決勝を前に、ルーカスに続いて重傷を負った平松大志――彼は昨年、三年半ぶりに故障から復帰したばかりだった――も引退した。

 チャン・ヒョンスが中国の広州富力へと移籍、ネマニャ・ヴチチェヴィッチも契約期間満了に伴い退団しており、外国籍選手が総入れ替えとなる。

 少数精鋭を志したスリム化にあたってはアカデミー出身者と言えども整理の対象外ではなく、昨年中から既に移籍していた阿部巧を含め2010シーズントップ昇格組の三人が他クラブへと完全移籍。期限付き移籍していた大竹洋平も完全移籍に切り換えとなるなど、大鉈が振るわれた。

2014シーズン 戦力の入れ替え

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