【コロンビア密着!】日本が挑む“無敗男”ペケルマン。主力温存はないが43歳GK出場の可能性も

決勝T進出のためには勝ち点3が絶対条件となるコロンビア戦。しかし、そのコロンビアを率いるのはW杯無敗の男、ホセ・ペケルマン監督だ。勝者のメンタリティーを植え付けされるためにも、主力温存は考え難い。一方で、43歳の誕生日を迎えたモンドラゴンを最年長出場記録更新のために起用する可能性も高い。

2014年06月22日(Sun)16時20分配信

text by 清水英斗 photo Getty Images
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サンパウロFCの施設で合宿を行うコロンビア

 ギリシャ、コートジボワールに対して2連勝でグループCの突破を決めたコロンビア代表。24日にクイアバで行われる日本戦には、どのようなメンバーで挑むのか? 主力を休ませるのか? それともグループ1位突破を目指すのか? 勝ち点3が最低条件となる日本としては、コロンビアの出方が非常に気になるところだ。

 今大会、コロンビアが合宿を行っているコチア市は、サンパウロ市内から35kmほど西に行ったところにある。コートジボワールの拠点は、山のリゾートであるアグアス・デ・リンドイア。そして、ギリシャの拠点は、海のリゾートであるアラカジュだった。

 どちらも観光客が訪れる美しい街並みだったが、その一方でコロンビアの拠点であるコチア市は特に大きな見どころはない。低所得層から中間所得層の家が立ち並ぶ、いわばサンパウロのベッドタウンと言える。

 この地でコロンビアが使用しているのは、1900年創設のブラジルが誇る人気クラブの一つ、サンパウロFCのトレーニング施設だ。奥に見える建物は、コロンビアが宿泊しているサンパウロFCの合宿施設で、大会期間中はチームのメンバー全員がここに宿泊している。

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