9.トッテナム

ビッグクラブが望む10人の「ラストピース」。シーズンの鍵握る補強、今夏の獲得成功なるか
本田圭佑【写真:Getty Images】

MF本田圭佑(ミラン)

 ナビル・ベンタレブ、エリック・ダイヤー、ライアン・メイソンらボランチにはタレントを抱えるトッテナムだが、2列目の戦力は整っていない。

 セバスティアン・エリクセンとナセル・シャドリ、エリック・ラメラを擁しているが、一昨季ブレイクを果たしたアンドロス・タウンゼントはブームが過ぎ、昨季はエバートンにレンタル移籍していたアーロン・レノンも構想外となっている。タウンゼントとレノンは開幕戦となったユナイテッド戦でベンチ外となっており、本職はボランチのムサ・デンベレがサイドを務めていた。

 トッテナムはクリスタルパレスのDRコンゴ代表FWヤニック・ボラシやウェスト・ブロムウィッチのサイード・ベラヒノなどに興味を示していたが、トップ下候補として名前が挙がったのが本田である。

 ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督はトップ下に本田ではなくイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラをファーストチョイスとしており、開幕戦もこちらに出番が与えられるとイタリアメディアは予想している。

 しかし、ミランはクラブ公式TVの『ミランチャンネル』でオファーの存在を否定。新シーズンも本田が背番号「10」を背負うことを発表しており、残留の可能性が高まっている。

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