注目は「ボール奪取後」?~データが示す浦和レッズの変化とゴールへの道筋~

リーグタイトル獲得へ向け、ライバルとの争いが佳境に入った浦和。補強選手である武藤雄樹は前所属の仙台時代を上回るパフォーマンスを見せ、昨季ユースから昇格した関根貴大はレギュラーを奪取し、その能力を遺憾なく発揮している。

2015年10月03日(Sat)10時58分配信

text by Football LAB
Tags: , , ,

リーグタイトル獲得へ向け、ライバルとの争いが佳境に入った浦和

注目は「ボール奪取後」?~データが示す浦和レッズの変化とゴールへの道筋~
浦和のアシストエリア・ゴールへの関与

 リーグタイトル獲得へ向け、ライバルとの争いが佳境に入った浦和。補強選手である武藤雄樹は前所属の仙台時代を上回るパフォーマンスを見せ、昨季ユースから昇格した関根貴大はレギュラーを奪取し、その能力を遺憾なく発揮している。

 その影響もあり、昨季と同じシステムをベースとしていながらも、新たなオプションを加えていったことで、シュートまで至る道筋は大きく変わった。

 アシストエリアをサイド3分割で比較すると、昨季は中央が大半を占めていたのに対し、今季は右サイドからのボールが目立つようになった。ゴールへの関与を見ると、先ほど紹介した武藤、関根が上位に名を連ね、攻撃陣が数プレー前からゴールに関わる兆候を見せている。

1 2 3 4

新着記事

↑top