香川、前半だけで2得点。後半は”ハット”も意識「勝負をかけて狙いに行った」

2016年11月23日(Wed)10時04分配信

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香川真司
ドルトムントに所属する香川真司【写真:Getty Images】

 現地時間22日にチャンピオンズリーグ(CL)第5戦が行われ、ドルトムントはレギア・ワルシャワと対戦し8-4の勝利をおさめた。この試合で日本代表MF香川真司はフル出場を果たし、得点やアシストなどでチームの勝利に貢献している。

 まず、試合を振り返り「僕らはバイエルン戦の後で、すごくインテンシティ(強烈さ、激しさなどの意味)とハイテンションは低かったですけど、しっかりとこういう試合を勝ち切れたこと。そして、得点を取れたことが一番良かったんじゃないかなと思います」と語り、勝利したことを喜んでいる。

 また、個人的に結果を出すことを考えて試合に挑んだかについては「”取るんだ”という気持ちを持ちつつも、しっかりとした状況判断が出来るように、気負いすぎずに、ということは意識しました。逆にこういう試合だからこそ、気が抜けてリラックスできていたところはあるんじゃないかなと思います」とコメントしている。

 ハットトリックを狙っていたかに関しては「後半の最初が勝負かなと思っていた中でチャンスはありましたが、ちょっとシュートが上手くミートしなかったです」とし「最初の後半20分は勝負をかけて狙いに行ったんですけど、まぁしょうがないです」と語り、積極的に3点目を狙いに行ったことを明かしている。

 これまで、どこか積極性が足りなかった香川。しかし、ワルシャワ戦では積極的に攻撃にからみ2得点1アシストを記録した。惜しくも3点目を決めることはできなかったが、次につながる結果を残せたと言えそうだ。

(取材:本田千尋【ドルトムント】、文・構成:編集部)

【了】

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