“アラフォー”の星! 35歳を過ぎてもトップレベルで躍動する名手たち【編集部フォーカス】

2017年02月02日(Thu)10時56分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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もはや神。ピッチを支配する北欧の巨人

イブラ
プレミアリーグでも圧倒的な存在感を放つズラタン・イブラヒモビッチ【写真:Getty Images】

ズラタン・イブラヒモビッチ

【生年月日】1981年10月3日(35歳)
【現所属クラブ】マンチェスター・ユナイテッド

 昨年5月、パリ・サンジェルマン退団を表明したスウェーデンの点取り屋のもとには、多数のオファーが舞い込んだ。すでにピークを過ぎたベテランにもかかわらず。35歳になっても他を圧倒する支配力は失われていない。

 地元マルメを出て2001年にアヤックスに加入したイブラヒモビッチは、オランダ、イタリア(ユベントス、インテル、ミラン)、スペイン(バルセロナ)、フランス(パリ・サンジェルマン)と欧州各地で結果を残続けてきた。

 バルセロナ時代はジョゼップ・グアルディオラ監督との衝突もあったが、基本的にはどこのクラブへ行ってもゴールを量産してチームをタイトルへと導いている。獲得していないメジャータイトルはチャンピオンズリーグとW杯くらいだろう。

 昨年夏、彼が新天地に決めたのは、インテル時代から互いをよく知るジョゼ・モウリーニョ監督が率いるマンチェスター・ユナイテッドだった。プレミアリーグ第4節までに4ゴールを挙げたイブラヒモビッチは、その後得点が止まった。

 もちろんチーム不振の要因として批判の対象になっている。だが、第11節の得点で目を覚ますと、そこから第21節までに10得点。初挑戦のイングランドでも、やはりイブラヒモビッチはイブラヒモビッチであることを証明している。

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