永井雄一郎の新天地は神奈川県1部に。代表でもプレーした元“ミスター・レッズ”

2018年02月07日(Wed)21時23分配信

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永井雄一郎
元ザスパクサツ群馬の永井雄一郎【写真:Getty Images】

 昨季までザスパクサツ群馬に所属していた元日本代表FW永井雄一郎は、神奈川県1部リーグのフィフティークラブに加入することが決定した。7日に両クラブから発表が行われている。

 永井は1979年2月14日生まれの38歳。1997年に浦和レッズでプロデビューを飾り、チームの顔的存在としてJ1優勝や天皇杯優勝、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝など数々のタイトルに貢献した。2003年には日本代表でもプレーし、デビュー戦となったアウェイでの韓国戦で決勝ゴールを記録している。

 その後は清水エスパルスと横浜FCでのプレーを経て、2014年には関西リーグ1部のアルテリーヴォ和歌山へ。2015年には群馬の練習生を経て正式に入団し、Jリーグに返り咲いた。昨季はJ2でわずか2試合の出場にとどまり、J3降格に終わったチームをシーズン終了後に退団していた。

「未経験のカテゴリでのプレーになります。改めてサッカーと真摯に向き合って色々な挑戦をしていきたいと思っています。とにかくサッカーを楽しんでいきたいです」と永井は新クラブでの挨拶のコメントを述べている。

 フィフティークラブは2007年に桐蔭学園高校サッカー部OBを中心として設立されたクラブ。昨年は創設11年で神奈川県1部リーグ初優勝を飾ったが、関東2部リーグへの昇格は逃した。今後5年以内のJFL(日本フットボールリーグ)昇格を目標に掲げている。

【了】

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