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優勝候補対決はドロー【写真:Getty Images】

 23日に各地で国際親善試合が行われた。ロシアワールドカップという大舞台に向けて、多くのチームがテストマッチを戦っている。

 日本がマリと戦った同日、同組のポーランドは同じように「仮想セネガル」でナイジェリアと対戦し、0-1で敗れた。エースのレバンドフスキは不発に終わっている。コロンビアはフランスと対戦。前半は圧倒されたコロンビアだが、見事に3-2で逆転勝利を収めた。セネガルはウズベキスタンと対戦し、1-1で引き分けている。

 27日に日本と対戦するウクライナは、サウジアラビアと対戦して1-1で引き分けた。FIFAランキング35位のウクライナにとって、同69位のサウジアラビアとドローだったことは期待はずれ。日本戦により強いモチベーションを持ってくるかもしれない。

 サウジアラビアがヨーロッパの国と引き分けたが、アジア予選を突破した国は困難な戦いが待っていそうだ。イランはチュニジアに0-1で敗戦。オーストラリアはノルウェーに1-4という結果に終わっている。

 グループステージの相手を想定してマッチメイクをする国は多いが、優勝候補に挙がるチームは決勝トーナメントを意識している。

 ドイツとスペインはデュッセルドルフで激突。6分にスペインがロドリゴのゴールで先制したが、ドイツは35分にミュラーが同点弾を挙げ、1-1で終わった。

 アルゼンチンはロシアワールドカップ出場権を逃したイタリアと対戦して、2-0で勝利した。メッシを温存したアルゼンチンは、ブッフォンの好守もあってなかなかゴールを奪えなかったが、75分にバネガが先制点を決めると、ランシーニも続いて2-0。新たなスタートを切ったイタリアを下した。

 イングランドはワールドカップに出場しないオランダと対戦し、1-0の勝利を収めた。マンチェスター・ユナイテッドのジェシー・リンガードの代表初ゴールが決勝点になっている。

【了】

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