日本また勝てず…W杯出ないウクライナに1-2敗戦。欧州遠征4戦未勝利

日本代表は27日、キリンチャレンジカップでウクライナ代表と対戦した。

2018年03月27日(Tue)23時13分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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欧州遠征4戦未勝利

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督
日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:Getty Images】

【日本 1-2 ウクライナ キリンチャレンジカップ】

 3月27日にベルギー・リエージュにあるスタッド・モーリス・デュフランで国際親善試合が行われ、FIFAランキング55位の日本代表は35位のウクライナ代表と対戦。ウクライナはロシアワールドカップで対戦する6位のポーランド代表を想定した相手となる。

 ベルギー遠征初戦のマリ戦は、苦しみながらも中島翔哉の劇的同点ゴールによって1-1の引き分けに終わった日本。今回のウクライナ戦は先発メンバーを変更し、本田圭佑や原口元気、杉本健勇をスタメン起用している。

 一方でアンドリー・シェフチェンコ監督率いるウクライナは、シャルケでプレーする28歳のイェウヘン・コノプリャンカ、マンチェスター・シティでプレーする21歳のオレクサンドル・ジンチェンコなどを先発起用した。

 試合開始して21分、ヤロスラフ・ラキツキーが放ったシュートをコノプリャンカが頭で軌道を変えてウクライナに先制点が入る。30分にもカウンターからルスラン・マリノフスキーにシュートを打たれたが、これはゴール左に外れて2失点目は免れた。

 すると41分、柴崎のフリーキックから槙野智章がヘディングシュートを決めて同点に追いつく。その後は小林悠や久保裕也などを投入して逆転を狙う日本。しかし69分、左サイドを突破されると、ゴール前に折り返したボールをオレクサンドル・カラバエフに押し込まれて再び追いかける展開に。結局、追加点を奪うことは出来ず日本は1-2の敗戦を喫している。マリ戦に続き、W杯出場国でない相手に勝利を飾ることは出来なかった。

【得点者】
21分 0-1 コノプリャンカ(ウクライナ)
41分 1-1 槙野(日本)
69分 1-2 カラバエフ(ウクライナ)

【了】

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