横浜FM、3戦勝利なしで降格圏転落。指揮官は悲観せず「結果への責任は全て自分に」

2018年04月15日(Sun)17時30分配信

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アンジェ・ポステコグルー
横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督【写真:Getty Images for DAZN】

 明治安田生命J1リーグ第8節が15日に行われ、横浜F・マリノスは1-2でヴィッセル神戸に敗れた。

 J1第4節の浦和レッズ戦で今季初勝利を挙げた後、第5節の清水エスパルス戦で連勝し、上昇ムードが漂った。しかし、第6節の川崎フロンターレ戦に1-1で引き分けると、中2日で行われた第7節のサンフレッチェ広島戦は1-3で逆転負け、そして神戸戦も逆転で落とし3戦勝ちなしとなった。

 この3試合勝利を逃したことにより、順位表でも降格圏内の16位に転落。一時は脱したかに思われた苦境に再び足を突っ込んでしまった。

 それでも横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は現状を悲観していない。神戸戦後の記者会見では「非常に残念な結果だったが、選手は最後の最後まで全てを出し切ってくれた。内容もすごく良かったと思う」と選手たちの奮闘を称えたうえで、「結果に関しての責任はすべて自分にある」と強調した。

 非常に攻撃的なサッカーを展開する横浜FMだが、長らく「追加点を奪えない」という課題に直面している。今季のリーグ戦では複数得点を挙げた試合が1つもなく、4日前の広島戦も先制点を奪いながら後半だけで逆転を許してしまった。

 試合の流れを支配する展開でも圧勝できない状況でも、指揮官は「自分たちのサッカーの中で、一つだけ解決策を見い出せていないのがフィニッシュの部分」と認めながらも「今日のようにしっかりチャンスを作れている展開であれば、間違いなく結果は変わってくる。サポーターも報われるような結果が出る」と言葉に力を込める。

 神戸戦に関しては「90%以上を自分たちがコントロールできていた」とポステコグルー監督。そのうえで「(フィニッシュの部分は)やり続けて、これからどんどん解決策を出していく。今日の試合を振り返って、その中に解決策があるのであれば、しっかり練習に落とし込んでいきたい」と、今後の改善を誓った。

(取材・文:舩木渉)

【了】

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