英国人が見たウルグアイ戦「やばい!」「南野は本当のトップクラス」

日本代表は16日、キリンチャレンジカップでウルグアイ代表と対戦し、4-3で勝利した。この試合中、日本サッカーに精通し、現地埼玉スタジアム2002で試合を取材しているイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

2018年10月17日(Wed)0時59分配信

text by 編集部 photo Getty Images , Shinya Tanaka
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「結果よりもパフォーマンスが大事」「最初の20分は本当に良い」

日本代表
日本代表のウルグアイ戦のスターティングメンバー

――ショーンさんがウルグアイ戦で注目しているポイントはどこでしょうか?
「注目はボールを持ったとき。ポゼッションするだけなのか、本当に攻める姿勢があるのかに注目したい。ウルグアイを怖がらずにプレーしなければいけない」

――ウルグアイはW杯ベスト8の強豪国ですが、日本にとってどんな意味を持つ試合でしょうか?
「結果よりもパフォーマンスが大事。そのような相手との差がどのくらいあるのかを確認しなければならない。何が足りないのか、どこを改善する必要があるのか」

――日本のスタメンで注目しているのは誰ですか?
「もちろん2列目の3人のコンビネーションは楽しみだけど、遠藤と柴崎のボランチの2人注目だね。航は少し守備的、岳は攻撃の原点になるはずだから、そのバランスがどこまで上手くいくのか期待したい」

――前半10分にさっそく日本が先制です! 中島の縦パスを受けた南野が巧みにターンして相手DFをかわし、冷静にシュートを決めました。
「上手かったね。シュートは少しディレイ過ぎたかなと思ったけどセーフだった。それができるのは本当のトップクラス。中島のアシストも凄かったね。やっぱりこの2人は日本の攻撃で良いアクセントになる」

――日本はCKからゴディンに強烈なヘディングシュートを許しましたが、東口がビッグセーブを見せました。
「良いセーブだったけど、大迫のマークは少し甘かったね」

――直後に大迫にチャンスが訪れましたが、フリーにもかかわらずシュートは枠を捉えられませんでした。
「いやー…。そのチャンスは絶対に枠に入れないと…」

――日本は守備でも良いバランスを保てているようです。
「そうだね。全体的に最初の20分は本当に良い。攻撃に人数をかける一方で、守備も崩れずにできている」

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