日本代表国内組の現状をチェック。11月シリーズ、森保Jに名を連ねた男たち 【編集部フォーカス】

日本代表は今月16日にベネズエラ代表と、同20日にキルギス代表と対戦する。招集メンバー23人のうち、Jクラブに所属する選手は13人。彼らはチームでどのようなパフォーマンスを見せているのか。国内組の今をチェックする。(出場試合数などの数字は11月9日現在)

2018年11月09日(Fri)10時40分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ゴールキーパー

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権田修一、東口順昭、シュミット・ダニエル【写真:Getty Images】

権田修一
1989年3月3日生まれ(29歳)
所属:サガン鳥栖
リーグ戦成績:31試合出場(先発:31)33失点

 フェルナンド・トーレス、金崎夢生といった攻撃のタレントを擁しながら、サガン鳥栖は残留争いを強いられた。しかし、現在は2連勝中と浮上のきっかけを掴んだ感がある。そんなチームにあって大車輪の働きを見せているのが権田修一だ。鬼気迫るセービングでピンチを跳ね除け、鳥栖に勝ち点をもたらしてきた。日本代表の守護神に最も近い存在ではないか。

東口順昭
1986年5月12日生まれ(32歳)
所属:ガンバ大阪
リーグ戦成績:26試合出場(先発:26)37失点

 第30節の横浜F・マリノス戦の前半に足を痛めるなど、状態が心配された東口順昭だが、11月シリーズに臨む森保ジャパンに選出された。状態は悪くないと思われる。ガンバ大阪は一時、下位を彷徨ったものの、今野泰幸の復帰ともにV字回復。東口も守護神としてチームに貢献してきた。“怪我明け”ながら代表に選出されているところに、森保監督からの信頼が感じられる。

シュミット・ダニエル
1992年2月3日生まれ(26歳)
所属:ベガルタ仙台
リーグ戦成績:15試合出場(先発:15)20失点

 所属するベガルタ仙台では夏場の第20節以降スタメンに定着。すると、森保ジャパンの初陣となった9月シリーズから毎回招集されている。実績では権田や東口の後塵を拝すものの、世界標準の体躯は魅力だ。代表合宿でも練習からアピールし、出場機会を掴みたいところだ。

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