「やっと普通になった」。吉田麻也、日本代表の高さに期待

2018年11月17日(Sat)5時48分配信

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吉田麻也
吉田麻也【写真:Getty Images】

【日本 1-1 ベネズエラ キリンチャレンジカップ2018】

 日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でベネズエラ代表と対戦し、1-1と引き分けた。DF吉田麻也が試合を振り返っている。

 この日の日本代表は、吉田のパートナーを冨安健洋が務めた。

 吉田は「そこの世代がぐんぐんきて、源も僕も、もちろん槙野くんもうかうかしていられないだろうし、僕は僕で2人を育てるためにいろいろアドバイスしつつも、その分、自分を律してやりたいと思う」と、若手の押し上げに期待と危機感を持っている。

 試合全体については「個人的には勝つべき試合だったという感想」と吉田は語る。「良い入りができて、良い形で前半を終えられましたが、やはり前半のうちに2、3点取れるチャンスはあったので。結局、サッカーは点をとるスポーツで、そこが一番難しいんですけど、決められるところで決めないとああいう展開になってしまう」と振り返った。

 冨安とGKシュミット・ダニエルの高さについて吉田は、世界で戦う上で「まあやっと普通くらいになったかな」という印象。「世界で突出しているわけではなく、今までがあまりに低かった。まだまだセットプレーで低さを感じるところはあるんで、もっと大きくて体が動ける選手が出てこないと、高さっていうのは育てられないので」と語っている。

 それでも吉田は「ダンは高さに自信を持っていて、ハイボールも出てきてくれるし、足もとも自信を持ってやってくれている。監督のサッカーに合うんじゃないかなと思うし、デビュー戦で落ち着いてプレーしていた」と、長身GKのパフォーマンスを称えた。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

【了】

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