Jリーグ伝説の5チーム。強力な布陣、憎らしいほどに強い…歴史に残る最強のクラブは?【編集部フォーカス】

2018年11月27日(Tue)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ジュビロ磐田(1999年)

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ジュビロ磐田(1999年)のフォーメーションや成績など【写真:Getty Images】

ジュビロ磐田
99年シーズン成績
・1stステージ:1位(勝ち点36/12勝0分3敗)
・2ndステージ:12位(勝ち点15/5勝1分9敗)
・チャンピオンシップ:優勝
・リーグカップ:ベスト8
・天皇杯:ベスト8
・アジアクラブ選手権:優勝
監督:桑原隆(日本/当時51歳)

1999年アジアクラブ選手権決勝(対エステグラル)先発メンバー
GK:大神友明
DF:服部年宏、鈴木秀人、田中誠、久藤清一
MF:名波浩、福西崇史、藤田俊哉、奥大介
FW:川口信男、中山雅史

 ヴェルディ川崎、横浜マリノスの時代を経て、Jリーグには新たな2強が君臨した。その一角がジュビロ磐田である。突出した『個』はチームの中でも力を発揮。本当の黄金期はもう少し先となるが、1999年の磐田も伝説的なチームだった。

 名波浩、藤田俊哉、中山雅史らが織りなす攻撃は抜群。2強を争った鹿島アントラーズとは異なるスタイルでリーグを彩った。ハイライトはアジアクラブ選手権優勝。過酷な環境での大会制覇はクラブ史に燦然と輝いている。その後、名波はセリエAでのプレーを経験して帰還。他の選手も成長し、2001年、伝説の『N-BOX』が生まれることとなる。

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