ドルト、勝利は必須も油断は禁物。相手はCL出場組と好相性、首位クラブが警戒すべき点は?

現地時間18日に行われるブンデスリーガ第16節でボルシア・ドルトムントはフォルトゥナ・デュッセルドルフと対戦する。アウェイチームにとって昇格組との対戦は勝利が必須となるが油断は禁物だ。首位チームが警戒すべきポイントはどこにあるのだろうか。(取材・文:本田千尋【ドイツ】)

2018年12月18日(Tue)10時51分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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相手は昇格組。しかし…

ボルシア・ドルトムント
ドルトムントは18日、アウェイでデュッセルドルフと対戦する【写真:Getty Images】

 昇格組から勝ち点3を確実に持ち帰ることができるか。18日に行われるブンデスリーガ第16節で、ボルシア・ドルトムントはアウェイでフォルトゥナ・デュッセルドルフと戦う。

 フォルトゥナは今季から1部に昇格したばかりのチーム。ここまでの戦績は3勝3分9敗の16位と、決して芳しいものとは言えない。だが、その成績はそのまま与し易いチームであることを決して意味しない。17日に行われた会見でルシアン・ファブレ監督は、古豪を警戒する。

「(フォルトゥナは)3-0でライプツィヒに勝って、フライブルクに2-0で勝った。我々が2-2で引き分けたヘルタ・ベルリンに4-1で勝っている。その後、ミュンヘンでは(バイエルンを相手に)3-3の結果を残している。それからホームでマインツに負けたが、7、8回の明らかなゴールチャンスを作った。そしてブレーメンに負けたが、我々はブレーメン戦は簡単ではないことを知っている」

 フォルトゥナの戦績において特徴的な点は、今季のチャンピオンズリーグ出場チームに対して好成績を収めていることだ。序盤の9月2日にRBライプツィヒとアウェイで戦って1-1のドロー、続いて9月15日にホッフェンハイムをホームに迎えて2-1で勝利。

 10月6日のシャルケ戦は0-2で落としたが、ファブレ監督も指摘したように、11月24日にはアウェイで昨季王者バイエルンを相手に3-3のドローに持ち込んでいる。

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