久保建英からみなぎる自信。日本代表の3-4-2-1にも「すんなり入っていける」理由

日本代表は9日、キリンチャレンジカップ2019でエルサルバドル代表と対戦する。5日に行われたトリニダード・トバゴ代表に続き、この試合でも3-4-2-1が採用される可能性が高い。久保建英のA代表デビューも有力となっている中、本人は新システムにも「すんなり入っていける」と自信をのぞかせた。(取材・文:元川悦子)

2019年06月08日(Sat)10時25分配信

text by 元川悦子 photo Shinya Tanaka , Getty Images
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先発メンバーは大幅に変わる可能性

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9日のエルサルバドル戦では久保建英が出場する可能性が出てきた【写真:Getty Images】

 9日のエルサルバドル戦に向け、7日から現地での練習をスタートさせた日本代表。この日は左足つけ根に違和感を訴えた香川真司と首の張りを感じた槙野智章の2人がピッチに姿を現さずに別調整。25人でのトレーニングとなった。

 5日のトリニダード・トバゴ戦にスタメン出場したフィールドプレーヤー10人は依然としてリカバリー主体のメニューをこなしただけ。コンディションを考えると、彼らの多くが先発から外れる公算が大だ。

 森保一監督は7日も3バック前提のメニューをこなしていて、新布陣継続の意思を鮮明にしている。そのうえで、スタメンをガラリと入れ替える見通しだ。

 GKはここまでの序列を考えると権田修一が有力。DFは8日に槙野の離脱が決まったため、冨安健洋と昌子源が前回に続いてプレーし、左DFに初招集の中山雄太が入るだろう。

 2連戦後にコパ・アメリカ(南米選手権)を控える冨安にはケガやフィジカル面のリスクがあるため、出場回避か時間限定になる可能性が高そうだ。

 一方、両ウイングバックは室屋成と原口元気という顔ぶれでスタート。時間帯によって伊東純也の右ウイングバックも試す模様だ。ボランチは小林祐希と橋本拳人のコンビが鉄板。今回はフレッシュな2人が攻守両面のかじ取り役を担うことになる。

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