1月のAFC U-23選手権って何? 日本は真剣勝負、韓国や中国の東京五輪出場がピンチの理由

2019年12月29日(Sun)8時00分配信

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日本代表の森保一監督【写真:Getty Images】

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 東京五輪を戦うU-23日本代表は1月8日に開幕するAFC U-23選手権に参加する。五輪本番前としては最後の公式戦となり、開催国の日本以外にとっては、東京五輪アジア最終予選も兼ねた大会になっている。

 16チームが4グループに分かれてグループステージを戦い、上位2チームずつがノックアウトステージに進む。日本はグループBに入り、サウジアラビア、シリア、カタールの順に対戦する。

 グループCは韓国、中国、イランが、グループDは北朝鮮とUAE、ベトナムが同居している。五輪の出場枠は3つしかない。日本の状況次第ではあるが、準決勝進出が最低条件になる。

 準々決勝はたすき掛けの形で組まれているため、準決勝に進めるのはAとB、CとDからそれぞれ2チームずつ。つまり、グループCの韓国と中国はグループステージを突破としたとしても隣国・北朝鮮やUAE、ベトナムといった難敵と戦わなければならない。

 ワールドカップは3次(最終)予選もホーム&アウェイで計10試合を戦うのに対して、五輪予選は一発勝負のトーナメント。しかも4.5枠が与えられているワールドカップよりも狭き門となっている。

 カタールで行われた2016年大会は日本が優勝し、準優勝の韓国と3位のイラクとともにリオ五輪の出場権を獲得している。五輪前最後の真剣勝負の場となるだけに、東京五輪の金メダルを目標に掲げる日本にとっては優勝を狙う以外は考えられないだろう。

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(文:編集部)

【了】

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