英国人が見たU-23日本代表。「またカウンター…。簡単すぎる」「東京五輪にどう影響するかな…」【AFC U-23選手権】

サッカーU-23日本代表は12日、AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)グループステージ第2節でU-23シリア代表と対戦し、1-2で敗れた。この試合中、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)

2020年01月13日(Mon)1時02分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Getty Images
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「攻撃では危険なシーンが全然ない」

U23日本代表
U-23シリア戦のU-23日本代表スターティングメンバー【写真:Getty Images】
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【U-23日本代表 1-2 U-23シリア代表 U-23アジア選手権・グループB第2節】

――本日もよろしくお願いします! 日本代表は3日前のU-23サウジアラビア戦から6人を入れ替えてきました。

「相馬勇紀が先発で良かったです。齊藤未月にも期待したいですね」

――相馬はサウジアラビア戦に出た杉岡大暉とは異なるタイプの選手ですね。

「相馬の方が攻撃的な選手なので楽しみです」

――試合が始まりました。いきなりカウンターからピンチを招きました。

「もう崩されたね。サウジアラビア戦と同じようなシーンだったね。マークはもっと厳しくいかないと」

――相手のCKをクリアしましたが、オン・フィールド・レビューが行われます。

「PKかな……。危ないプレーでしたね」

――町田浩樹の足が相手の頭に当たっていました。シリアにPKが与えられ、日本代表は先制を許しました。

「シリアはこれから守備を固めてくると思うので、試合は難しくなりますね」

――攻撃のチャンスはどこにありそうですか?

「攻撃では危険なシーンが全然ないですね。ビルドアップが遅い。3、4タッチではなく、1、2タッチでつなぐパスサッカーを見せないと。シリアは引いて守っているのでスピードアップしなきゃ」

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