J1王者マリノス、ACL初戦で大きな1勝。韓国王者全北現代を敵地で撃破【ACL】

2020年02月12日(Wed)20時54分配信

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横浜F・マリノス
【写真:Getty Images】

【全北現代 1-2 横浜F・マリノス ACL第1節】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグH組第1節の全北現代対横浜F・マリノス戦が12日に行われ、アウェイの横浜FMが2-1で勝利を収めた。

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 昨季J1王者として6年ぶりのACL出場を果たした横浜FM。その初戦ではいきなり韓国王者とのアウェイゲームという厳しい一戦を迎えることになった。前回出場した2014年にも初戦で対戦し、アウェイで0-3の敗戦を喫した因縁の相手でもある。

 3日前のFUJI XEROX SUPER CUPからはエリキが負傷で外れて遠藤渓太が先発に入り、外国人枠の関係で外れたGK朴一圭に代わって梶川裕嗣が移籍後初先発。一方の全北は新加入の日本人MF邦本宜裕や、Jリーグでの経験も豊富な昨季KリーグMVPキム・ボギョンらが先発に名を連ねる。

 開始5分でオナイウ阿道が決定的なシュートに持ち込むなど良い形で試合に入った横浜FMは、33分に先制点を奪うことに成功する。右サイドからのスローインを受けて抜け出した仲川輝人が折り返し、中央に飛び込んだ遠藤が合わせて先発起用に応える先制弾を叩き込んだ。

 さらにその4分後には横浜FMに追加点。マルコス・ジュニオールからのパスを受け抜け出した遠藤が左サイドからエリアへ侵入し、ファーポストから走り込む仲川にクロスを合わせようとしたが、前に飛び込んだDFキム・ジンスがクリアを試みたボールがオウンゴールとなった。

 前半を2点リードで折り返した横浜FMは後半に入っても優勢に試合を進め、全北は反撃に転じられない。69分には2枚目のイエローカードを受けたMFソン・ジュノが退場となり、横浜FMは人数的にも優位な状況となった。

 だが何度か訪れた3点目のチャンスを決められずにいると、80分にはミスから失点を喫してしまう。エリアを離れた梶川と畠中槙之輔の連携ミスからボールを奪われ、チョ・ギュソンに無人のゴールへのシュートを許すことになった。

 これで全北は追い上げムードに入るかと思われたが、直後にDFイ・ヨンが2枚目のイエローを受けて退場。9人となった相手に対して1点差を守った横浜FMは、初戦で大きな勝ち点3を手に入れることに成功した。

【得点者】
33分 0-1 遠藤渓太(横浜FM)
37分 0-2 オウンゴール(横浜FM)
80分 1-2 チョ・ギュソン(全北)


【グループリーグ順位表はこちら】

【了】

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