世界最高のトップ下は誰だ! 攻撃的MF能力値ランキング11位~15位。21歳ウーデゴーが堂々ランクイン!(19/20シーズン確定版)

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。

2020年05月06日(Wed)7時00分配信

シリーズ:19/20能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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15位:スペインのマジシャン

イスコ
イスコの能力値や今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

MF:イスコ(スペイン代表/レアル・マドリード)
生年月日:1992年4月21日(28歳)
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)
今季リーグ戦成績:16試合出場/1得点0アシスト ※5月6日時点


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 スペインの古豪・マラガで存在感を示したイスコは、2013年6月にレアル・マドリード移籍を果たした。またクラブレベルのステップアップとは別に、スペイン代表としても力を発揮するようになった同選手は、ロシアワールドカップの欧州予選8試合で5得点を挙げるなど活躍。母国のW杯本大会行きに大きく貢献し、同大会ではベスト16入りにも尽力した。しかし、マドリーではポジションを確保するには至っておらず、今季もここまでリーグ戦16試合の出場で1得点0アシストと物足りないパフォーマンスとなってしまっている。

 クラブチームで苦戦しているイスコだが、能力の高さは確かなものがある。特筆すべきは「テクニック」だ。とにかく足元の柔らかさがあり、華麗なフェイントから細かなタッチまでありとあらゆる足技を披露して相手DFを無力化することを可能としている。どんなに難しいボールでも足元にピタッと収める技術にも優れており、ジネディーヌ・ジダン監督も「自分と似ている選手」とイスコの「テクニック」の高さを絶賛。数値は「95」と高評価になった。

 また、「パス」の受け方や周囲にボールを散らす上手さも兼備。抜群のボールコントロールで前へ運んだり、敵を一枚剥がしてから「パス」を繋げたりと、随所で攻撃のリズムを作り出すことができる選手と言え、スペイン代表の戦術には合ったプレースタイルの持ち主であるとも言えるだろう。「攻撃力」の高さはもちろんのこと、「パス」の数値も「85」とこちらも高評価になった。

 マドリーではインサイドハーフとウィングで起用されるイスコだが、先述した通り本領発揮となっていない。確かな能力の持ち主であるため、このままの状態を継続させるのは勿体ない気もするが…。

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