アルビレックス新潟、歴代ガッカリ外国籍選手5人。忘れ去られた“ブラジル人ガチャ”のハズレくじたち

2020年05月08日(Fri)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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オーバーウェイトが祟り…

Albirex_2018
2018シーズンの基本先発メンバー



ターレス(ブラジル出身)

生年月日:1995年5月18日(2019年6月22日:24歳没)
在籍期間:2018年
J2通算成績:34試合出場/4得点

U-21ブラジル代表歴があり、同世代のガビゴル以上の逸材と評価されていたこともあった。だが、体重管理が甘く、ブラジル時代には100kgを超えたこともあるという。来日時もオーバーウェイト気味で、スプリントをかけても加速が弱く、体の重さは見た目にも明らかだった。

シーズンが進むにつれて体も絞れ、スピードは出るようになったが、今度はシュートが入らない。1年でのJ1復帰を目指すシーズン、エースストライカーとしてゴール量産が期待されながら、結局リーグ戦4得点に終わり、1年で新潟を退団した。

2019年はブラジルの強豪ヴァスコ・ダ・ガマからポンチ・プレッタへ期限付き移籍していた。だが、同年6月にバイク事故に遭い、才能が完全に開花しきらぬまま24歳の若さで帰らぬ人となった。

【了】

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