アルビレックス新潟、歴代ガッカリ外国籍選手5人。忘れ去られた“ブラジル人ガチャ”のハズレくじたち

2020年05月08日(Fri)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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人格者のはずがトラブル続きで…

Albirex_2017
2017シーズン前半戦の基本先発メンバー



チアゴ・ガリャルド(ブラジル出身)

生年月日:1989年7月20日
在籍期間:2017年
J1通算成績:23試合出場/3得点

ブラジル全国選手権で高く評価されていたファンタジスタには、背番号10が託された。ただ、確かなテクニックとプレービジョンを披露する一方で、守備ではほとんど走らず、メンタル面の不安定さからくるプレーの波の大きさは如何ともしがたかった。

身長183cmと体格にも恵まれ、ロングスローを投げるなど意外な一面も。ピッチ外では難病と闘う少年を勇気付けるため髪をオレンジ色に染めるなど、人格者としての側面も見せていた。しかし、最終的には「人格」が問題となって新潟を去ることになる。

リーグ中断期間中、体調不良を理由に練習を欠席すると、実は自宅でパーティーを開催していたことが判明。さらに練習中には練習生を蹴飛ばしたり、周りの選手たちと衝突したり。トラブル続きだったうえ、2017年9月末に家庭の事情でブラジルに帰国すると、2度と戻らず。事実上の戦力外状態のまま期限付き移籍契約満了とともに新潟を退団した。

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