東京ヴェルディ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。長髪カツラに殺人タックル…特大の期待を裏切った者たち

1993年の開幕から28年目を迎えたJリーグでは、数多くの外国籍選手がプレーしてきた。活躍した選手もいる中で、期待を大きく裏切って帰っていった選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、東京ヴェルディ(ヴェルディ川崎時代も含む)で活躍できなかった外国籍選手を5人紹介する。※年齢は加入当時のもの

2020年05月13日(Wed)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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Jリーグ第1号ゴールは決めたが…

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1993年Jリーグ開幕戦:横浜マリノス戦の先発メンバー

ヘニー・マイヤー(元オランダ代表)

生年月日:1962年2月17日(当時31歳)
在籍期間:1993年
J通算成績:11試合出場/2得点


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 アヤックス時代の1987年にオランダ代表として1試合に出場し、1990/91シーズンにはフローニンゲンを過去最高の3位に導いてオランダリーグ年間MVPも獲得した実績を持つ。そして日本では1993年5月15日、国立競技場で行われたJリーグ開幕戦で横浜マリノス (現横浜F・マリノス )から記念すべき第1号ゴールを奪った。

 だが、Jリーグでの挑戦はわずか3ヶ月ほどで終わってしまった。ヴェルディにはマイヤーと同時期にイェーネ・ハンセンやエリック・ファン・ロッサムといった複数の同胞が在籍していたものの、オランダ路線は他の日本人選手たちやチームにあまり受け入れられず。マイヤーは1993年7月に契約解除となり、母国へ戻ることとなった。Jリーグでの通算成績は11試合出場2得点だった。

 オランダ帰国後はカンブールやヘーレンフェーン、デ・フラースハップなどで活躍して1998年に現役を引退した。日本でプレーした期間は短くても、マイヤーの記念すべき一発はJリーグの歴史上最もよく知られたゴールの1つだ。

●1993年Jリーグ開幕戦:横浜マリノス戦の先発メンバー

▽GK
菊池新吉

▽DF
中村忠
ペレイラ
加藤久
都並敏史

▽MF
ハンセン
柱谷哲二
三浦知良
ラモス瑠偉

▽FW
ヘニー・マイヤー
武田修宏

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