最高額のスペイン人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング6~10位。ダビド・シルバの後継者、シメオネ流で覚醒した男とは

100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いスペイン人選手は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出したスペイン人選手の市場価値ランキングを紹介する。※成績は11月30日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

2020年12月04日(Fri)6時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:D・シルバの21番を継承した男

フェラン・トーレス
【写真:Getty Images】

FW:フェラン・トーレス(スペイン代表/マンチェスター・シティ)
生年月日:2000年2月29日(20歳)
市場価値:4500万ユーロ(約54億円)
今季リーグ戦成績:7試合出場/1得点1アシスト


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 6歳でバレンシア下部組織に入団したウインガーは、2017年にトップチームデビューを果たしている。本格ブレイクとなったのは昨季で、リーグ戦では34試合で3得点4アシストを記録。数字的には物足りない気もするが、切り札として残したピッチ上でのインパクトはまさに絶大だった。

 しかし、バレンシアが深刻な財政難に陥ったことで、20歳の若者は放出の対象に。そして今夏、マンチェスター・シティ移籍が決まった。同選手はバレンシア退団後に「(マルセリーノ解任の件で)イ・ガンインと僕は犯人扱いをされた」と古巣での苦悩を告白。この発言は話題となった。

 シティではここまでコンスタントに出場機会を確保。本職のウイングだけでなく、センターフォワードでも質の高いプレーを披露している。このまま幼少期のアイドルであるダビド・ビジャも指揮したジョゼップ・グアルディオラ監督の下で覚醒なるか。21番を身に着ける男に引き続き注目だ。

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