浦和レッズ、武富孝介が京都サンガへ完全移籍。福島春樹と荻原拓也も期限付きで京都へ

2020年12月28日(Mon)12時14分配信

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武富孝介
【写真:Getty Images】

 J1の浦和レッズは28日、FW武富孝介、GK福島春樹、DF荻原拓也の3選手がJ2の京都サンガF.C.へ移籍することを発表した。武富は完全移籍、福島と荻原は2021年2月1日から2022年1月31日まで1年間の期限付き移籍となる。

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 現在30歳の武富は浦和出身であり、過去に柏レイソル、ロアッソ熊本、湘南ベルマーレでもプレー。浦和には2018年に加入し、1年目は公式戦16試合に出場した。2019シーズンは古巣の湘南に期限付き移籍。浦和に戻った2020シーズンはリーグ戦8試合に出場していた。

「このサッカーの街にプロになって戻ってきて、改めてこの街の人たちはサッカーが大好きだなと思いましたし、すごく浦和レッズは愛されてるクラブだなと感じました」と武富はクラブを通してコメント。負傷などで十分な出場機会を得られず「声援や期待になかなか応えられなかったことに申し訳なく思っています」としながらも、「このチームには素晴らしいキャリアを過ごしている先輩たちがいます。その選手たちから肌で感じ学んだことを今後の選手生活に生かしていきたいと思います」と語っている。

 27歳の福島は専修大学から2016年に浦和に入団。控えGKとしてこれまでリーグ戦1試合、公式戦合計9試合に出場している。「浦和レッズの一員として過ごした時間は僕にとって本当に幸せな時間でした。これからは1人のファンとして浦和レッズを応援しています。ステージは変わりますが、またみなさんにお会いできるときを楽しみにしています」とクラブはコメントを伝えた。

 21歳の荻原は浦和下部組織から2018年にトップチームに昇格し、今季途中までの2年半で公式戦27試合に出場。今年8月からはJ2のアルビレックス新潟へ期限付き移籍し、リーグ戦24試合に出場していた。

 浦和は元日本代表DF鈴木大輔がジェフユナイテッド千葉へ完全移籍することも28日に発表。鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍していた21歳のMF井澤春輝はギラヴァンツ北九州への完全移籍が発表された。

【了】

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