Jリーグ移籍まとめ(7)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

2021年02月19日(Fri)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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横浜FCで新たな挑戦を

伊藤翔
【写真:Getty Images】

FW:伊藤翔(いとう・しょう/背番号16)
生年月日:1988年7月24日(32歳)
2020リーグ戦成績:14試合出場/1得点1アシスト
所属クラブ:鹿島アントラーズ→横浜FC

 若き頃に名門アーセナルのトライアルテストに参加し、当時のアーセン・ヴェンゲル監督からティエリ・アンリに喩えて賞賛されたことで「和製アンリ」という異名がついた。しかし、期待値が高すぎた影響もあるのだろう、その後在籍した各クラブで大きく羽を広げることはできなかった。

 2019年に移籍した鹿島アントラーズではリーグ開幕4試合で4得点とスタートダッシュに成功し、以降主力としてシーズンを駆け抜けた。しかし昨季は、助っ人エヴェラウドの台頭もあり、得点はもちろんのこと出場機会も激減。結局リーグ戦は1試合の出場で、ゴール数も「1」に留まっていた。

 そんな伊藤翔にとって、横浜FC移籍は自身の存在価値を取り戻すための新たな挑戦となる。ベテランFWとして後輩たちにポジティブな影響をもたらすことはもちろん、中村俊輔や三浦知良といった偉大な先輩から多くのものを吸収したいところ。チームを高みへと導くことができるだろうか。

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