Jリーグ移籍まとめ(7)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

2021年02月19日(Fri)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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C大阪の堅守を支えた男

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【写真:Getty Images】

DF:木本恭生(きもと・やすき/背番号14)
生年月日:1993年8月6日(27歳)
2020リーグ戦成績:28試合出場/0得点1アシスト
所属クラブ:セレッソ大阪→名古屋グランパス

 木本恭生は福岡大学卒業後にセレッソ大阪へ加入。山下達也、近年は瀬古歩夢らと激しいレギュラー争いを繰り広げる中で着実にレベルアップし、主力の地位を築き上げていた。とくに、マテイ・ヨニッチとのコンビは守備強度が抜群。ここは他のクラブにとっての大きな悩みの種になっていた。

 冷静な状況判断に基づいた安定感あるディフェンスが木本という男の最大の特長だ。ただ、対人守備に弱いわけではなく、とくに空中戦には自信を持っている。事実、自陣における空中戦勝利数はリーグ戦2季連続でチーム内1位だった。また、足元の技術があり、ボランチで起用可能な点も魅力だ。

 名古屋グランパスの補強ポイントはセンターバックだった。昨季は中谷進之介と丸山祐市がフル稼働したことで強度が保たれていたが、その控えは明らかに手薄となっていた。ただ、2021シーズンはC大阪で主力を張り中盤もできる木本が加わる。チームにとって間違いなくプラスとなる。

【了】

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