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FC東京、逆転勝利に導いた陰の立役者とは? 「1点決められた後も…」、殊勲の森重真人が称賛する働き

text by 加藤健一 photo by Getty Images
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【写真:Getty Images】

【FC東京 3-2 セレッソ大阪 J1第2節】

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 明治安田生命J1リーグ第2節、FC東京対セレッソ大阪が6日に行われ、FC東京が3-2で逆転勝利を収めている。

 FC東京は大久保嘉人のゴールで先制される苦しい展開に。後半に田川亨介のゴールで追いついたが、その4分後に再びリードを奪われる。しかし、レアンドロがFKを決めて2-2とすると、試合終了間際に決勝点が生まれる。レアンドロのFKをニアで森重真人が逸らし、ゴールネットを揺らした。

 長谷川健太監督は試合後、「非常にアグレッシブな、ゴールに向かうサッカーが後半はできた」と振り返る。「森重が存在感を見せてくれた」と決勝ゴールを決めた33歳のベテランを称えた。

 殊勲の活躍を見せた森重は、「試合の中で(東)慶悟がうまく声かけて、1点決められた後もチームがバラバラにならないで、我慢強く戦えた」と振り返った。17年までキャプテンを務めた33歳のベテランは、就任3年目を迎えた現主将の働きを称賛している。

 浦和レッズとの開幕戦に続いて苦しい展開になったが、劇的な逆転勝利で今季J1初勝利を掴んだ。結果を残すベテランとチームをまとめるキャプテンは、今季も頼もしい存在となっている。

(文:加藤健一)

【了】

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