浦和レッズ、後半ATの2点で追いついて柏レイソルと3-3ドロー。大混戦のまま最終節へ【ルヴァンカップ第5節】

2021年05月05日(Wed)18時06分配信

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ルヴァンカップ
【写真:Getty Images】

【柏レイソル 3-3 浦和レッズ ルヴァン杯GS第5節】

 JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第5節の柏レイソル対浦和レッズ戦が5日に行われ、3-3の引き分けに終わった。

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 柏と浦和の入ったグループCは抜け出すチームも脱落するチームもなく大混戦。14時キックオフで行われた同グループの横浜FC対湘南ベルマーレ戦もドローに終わり、いまだに突破決定チームも敗退決定チームもない唯一のグループとなっていた。

 浦和は昨季ノルウェーリーグ得点王・MVPに輝いた期待の新外国人選手、デンマーク人FWキャスパー・ユンカーが先発で移籍後初出場。するとデビューからわずか9分、汰木康也からのスルーパスをエリア左で受けてシュートを放ち、いきなりの初ゴールで浦和にリードをもたらした。

 一方の柏はペドロ・ハウルが負傷のためプレー続行不可能となり、前半終了間際にアンジェロッティと交代。そのまま1点ビハインドで折り返したが、後半にはそのアンジェロッティがチームを救う存在となった。

 59分には左サイドからのFKに頭で合わせたアンジェロッティの移籍後初ゴールで柏が同点。さらに交代出場の仲間隼斗が倒されて獲得したPKを再びアンジェロッティが決め、67分には2-1と試合をひっくり返してしまう。さらに84分、同じく交代出場の古賀太陽が混戦から押し込んで柏が3-1とリードを広げる。

 だが交代で出場した選手が結果を出すのは柏だけではなかった。浦和も92分、CKから最後は伊藤敦樹が蹴り込んで1点差。さらに94分には関根貴大も決め、2人の交代選手がアディショナルタイムに2点を奪う劇的な展開でドローに持ち込んだ。

 これでグループCは横浜FCと湘南が勝ち点7、浦和が6、柏が5。4チーム全てが突破の可能性を残して最終節を迎える。

【得点者】
9分 0-1 キャスパー・ユンカー(浦和)
59分 1-1 アンジェロッティ(柏)
67分 2-1 アンジェロッティ(柏)
84分 3-1 古賀太陽(柏)
90+2分 3-2 伊藤敦樹(浦和)
90+4分 3-3 関根貴大(浦和)

【了】

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