100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いサッカー選手は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※市場価値、成績は6月23日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠


5位:リバプールの爆速王

モハメド・サラー
【写真:Getty Images】

FW:モハメド・サラー(リバプール / エジプト代表)

生年月日:1992年6月15日

市場価値:1億ユーロ(約132億円)

20/21リーグ戦成績:37試合22得点5アシスト


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 モハメド・サラーは2017年にローマからリバプールへ移籍。ユルゲン・クロップ監督のもと、世界最高峰のウィンガーにまで成長した。リバプールのプレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献し、個人タイトルも獲得してきた。クロップ監督からの信頼も厚い。

 右ウィングが主戦場のサラーはスピードが持ち味。爆発的なスピードで相手を置き去りにし、抜群の決定力でゴールを奪うことができる。右サイドで中央にカットインし、左足から繰り出される強烈なシュートは驚異的だ。

 サラーは今季リーグ戦37試合に出場22得点を記録。得点王に輝いたハリー・ケインの23得点には一歩届かず。自身3度目の得点王とはならなかった。それでも今季も自身の価値を証明し、リバプールの中心選手であるということを示した。

 サラーは2018年5月~2019年12月までは1億5000万ユーロ(約198億円)であったが新型コロナウイルスも影響してか、その市場価値は1億ユーロ(約132億円)。下がったとはいえ、この状況下でこの数字は驚くべきことだ。来年は節目の30歳となるサラーは、さらに市場価値を上げることができるだろうか。

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