英国人が見たU-24日本代表対メキシコ戦。「三笘薫のように火をつける…」「久保建英などはこれから…」【東京五輪】

2021年08月06日(Fri)22時28分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo JMPA,Getty Images
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メキシコの方がハングリー



――今大会で、90分の中で先制点を取られるのはこれが初めてです。

「たしかに。日本がどう反応するか気になりますね。日本は少しずつ攻めることができるようになったけど、立ち上がりは遅かったね。キックオフ時間を変更したのが分からなかったみたいに…」

――セットプレーから失点を喫して、リードを広げられてしまいました。

「メキシコは本当にリベンジしたいと思っている。日本は全然機能していません」

――U-24日本代表は何が良くないのでしょうか。

「全体的にプレーが重いです。スパークや勢いがありません。フィフティー・フィフティーの場面ではメキシコの方がハングリー」

――前半のうちに1点を返したいですが、なかなかチャンスを作れません。

「ラストサードのコンビネーションも重すぎ。そしてメキシコは2点のリードを奪ったので、人数をかけて楽に守ることができる。三笘薫や前田大然のように火をつける選手が必要だと思います」

――メキシコは最終ラインの2人にイエローカードが出ました。相馬勇紀のような仕掛けは有効でしょうか。

「仕掛けるとどうなるか分からないけど、ここまではあまりないね」

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