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【写真:Getty Images】



 日本代表は16日、カタールワールドカップアジア最終予選でオマーン代表と対戦する。後半戦初戦となるこの試合は、オマーンの首都マスカットで行われる。

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 オマーン代表の指揮を執るブランコ・イバンコビッチ監督は67歳で、経験豊富な指揮官として知られている。一筋縄ではいかないことは、9月の前回対戦を見れば明らかだろう。

 クロアチア出身のイバンコビッチ監督は母国の強豪ディナモ・ザグレブで指揮を執った経歴があり、当時は若き日のルカ・モドリッチやデヤン・ロブレンが在籍していた。アジアでの指導経験も豊富で、イラン代表や中国、UAE(アラブ首長国連邦)、イラン、サウジアラビアのトップリーグでも監督を務めた。

 イラン代表を率いた際は、アリ・ダエイをはじめとするアジア屈指のタレントを率いてドイツワールドカップの本大会出場権を獲得している。アジア最終予選では日本代表と対戦し、イランはホームで2-1の勝利を収めたが、横浜国際総合競技場で行われた試合では2-1で日本代表が勝利している。

 イバンコビッチ監督は昨年1月にオマーン代表の監督に就任している。アジア2次予選はラスト3試合を2勝1敗で切り抜け、最終予選突破にチームを導いた。9月に日本代表を撃破した際は、事前に1か月近い事前合宿を行って対策を施した。経験豊富な指揮官は日本代表を知り尽くしているといってもいい。再戦となる16日の試合で、どのような采配を振るうのだろうか。

【了】

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