サッカー日本代表は現地時間16日、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選でオマーン代表と対戦する。先日のベトナム代表戦では不安の募るような内容に終わっているが、果たして今回はどのようなパフォーマンスを披露するだろうか。

冨安健洋のSB起用は一案

2021-11-11-japan_jfa
【写真:日本サッカー協会】

 11日に行われたベトナム代表戦は敵地で1-0と勝利。勝ち点3獲得という最低限の目標は達成できたが、格下相手に見せた内容はお世辞にも良いとは言えず、ワールドカップ本大会出場へ向けさらに不安を募らせることになった。

【日本代表 W杯最終予選はDAZNで全試合生中継!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 そのゲームから中4日、日本代表は舞台をマスカットへと移し、オマーン代表と対戦する。ご存じの通り、オマーンは初戦で0-1と敗れた相手。アウェイゲームということもあり、相当タフな90分間になることが予想される。

 さて、気になるのは先発メンバーだが、前回のベトナム代表戦と同じようでは期待できないことは明らか。やはり多くの変化を加える必要があるだろう。では、ここからは“リベンジマッチ”に向けたスタメン案を紹介していきたい。

 GKは川島永嗣に谷晃生もいるが、ここまでFIFAワールドカップカタール・2022アジア最終予選全試合出場中の権田修一を外す必要性はあまりなさそうだ。

 今回のスタメン案ではウイングに単独で幅と深さを取ることができる伊東純也と三笘薫を置いている。そのためサイドバックは積極的に攻撃参加できるタイプよりも、バランスを取りながら彼らをサポートできる選手を起用することが好ましいだろう。

 そこで右SBにはアーセナルでこのポジションを担う冨安健洋、左SBにはベトナム代表戦でうまく試合に入っていた中山雄太を置きたい。この二人であれば、上記のような役割を高いレベルで果たしてくれるはずだ。

そして冨安をサイドに移したことで空いたセンターバックの一角にはシャルケで主力の座を務める板倉滉を起用し、吉田麻也とコンビを組ませる。この二人は今夏の東京五輪(東京オリンピック)でもコンビを組んでいたため、お互いにやりづらさのようなものを感じながらプレーすることはないはずだ。

1 2 3

新着記事

↑top