マンチェスター・ユナイテッド史上最強の潰し屋は誰だ? 警告&退場数ランキング1~5位。歴代キャプテンがズラリ、FWで唯一ランクインしたのは?

2022年03月14日(月)6時00分配信

シリーズ:歴代カード枚数ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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3位:ロイ・キーン(元アイルランド代表)

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【写真:Getty Images】


生年月日:1971年8月10日
在籍期間:1993年7月~2005年11月
通算成績:480試合51得点36アシスト
イエローカード:91枚
レッドカード:7枚

 3位には「闘将」と呼ばれたロイ・キーンがランクインしている。93年夏に当時のマンチェスター・ユナイテッド史上最高額の移籍金で加入すると、在籍した12年半で7度のプレミアリーグ優勝など17のタイトル獲得に貢献したレジェンドだ。

 中盤でピッチを駆け回り、激しいタックルで相手選手からボールを奪取することを得意としていた。抜群のキャプテンシーの持ち主で、ピッチ内で常に味方選手を鼓舞し続けている姿は今でもサポーターの印象に強く残っているだろう。また、エリック・カントナが現役を引退した1997/98シーズンからは主将を務めた。

 その激しいプレースタイルからカードを貰うことが多く、イエローカードは通算91枚、レッドカードはクラブ歴代最多となる7枚も提示されている。最も有名なのが2001年4月に行われたマンチェスター・シティ戦でアルフ=インゲ・ホーランの膝に悪質なタックルを仕掛けた場面だ。キーンには一発退場が言い渡され、ホーランはこの時に負った怪我が影響で引退を余儀なくされている。

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