1997年最強! ジュビロ磐田、伝説の英雄5人。ドゥンガ、中山雅史、大神友明…黄金期の土台を築いた男たち

2022年05月01日(日)9時00分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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 全17チームで行われた1997年のJリーグ。ジュビロ磐田にとっては、初のタイトルを獲得し、黄金時代の幕開けとなったシーズンだ。1stステージを6位で終えたジュビロは、2ndステージで見事な強さをせつけた。チャンピオンシップでは鹿島アントラーズを下して年間王者に輝き、オリジナル10以外のクラブとしては初の優勝を成し遂げた。強いジュビロの土台となった1997年のメンバーから5人をピックアップして紹介する。


中山雅史

中山雅史
【写真:Getty Images】

生年月日:1967年9月23日
1997年J1成績:27試合18得点
在籍時期:1994-2009


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 ジュビロ磐田の歴代最多得点記録を持つ中山雅史は、クラブ黄金期幕開けでも重要な役割を担った。このシーズンは27試合で18ゴールを挙げている。

 ジュビロの前身であるヤマハ発動機に1990年に入部した中山。1995年にも18ゴールを挙げているが、このシーズンは45試合に出ており、試合数が大きく違った。その意味でも、1997年シーズンは中山にとって飛躍の一年だったと言える。

 2ndステージのヴェルディ川崎戦では、Jリーグで自身初となるハットトリックを達成。チャンピオンシップのアントラーズ戦では2試合で3ゴールを挙げてチャンピオンシップMVPにも選出された。翌1998年は、中山が27試合で36ゴールを挙げた伝説のシーズン。1997年の初優勝は、中山にとっても黄金期の始まりだった。

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