世界最高の右ウイングは誰だ! サッカー選手RWG能力値ランキング1~5位。批判も浴びるメッシの気になる順位は…(21/22シーズン版)

2022年05月05日(Thu)9時00分配信

シリーズ:21/22能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。


5位:セルジュ・ニャブリ(ドイツ代表/バイエルン・ミュンヘン)

ニャブリ
【写真:Getty Images】

生年月日:1995年7月14日
市場価格:7000万ユーロ(約84億円)
20/21リーグ戦成績:27試合10得点5アシスト


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 アーセナルでプロキャリアをスタートしたセルジュ・ニャブリ。残念ながら同クラブでは活躍できなかったが、2016年に移籍したブレーメンでブレイクを果たした。そして2017年にはバイエルン・ミュンヘンに移籍。2017/18シーズンはホッフェンハイムにレンタル移籍したが、2018/19シーズン以降はドイツの絶対王者における重要なピースとして活躍を続けている。

 そんなニャブリの最大の武器と言えば、やはり「ドリブル」だろう。ボールタッチを非常に細かく行い、相手に足を出させないことで自分のペースに持っていくのがかなり上手い。縦だけでなく、中に切り込んでも力を発揮できるのは大きな強みと言えるだろう。また、ニャブリはアタッカーとしては十分すぎるパワーも兼備。これも「ドリブル」の威力が高い理由の1つになっている。

 もちろんニャブリの恐ろしさは「ドリブル」での破壊力だけに留まらない。ブンデスリーガで6シーズン連続の二桁得点を記録している事実からも分かる通り、世界トップクラスの決定力も持っている。何より凄いのは、利き足である右足だけでなく、左足でもパワーのあるシュートを放てること。ワンパターン化しないので、対戦相手からすると、かなり捕まえずらい存在と言えるだろう。

 足下で受けると見せかけてから一気に相手の背後を突き、非凡な「スピード」を活かしてゴール前に侵入していくなど、オフ・ザ・ボールの質も悪くないニャブリ。まだ26歳と若いが、総合力はかなり高いと言っていいだろう。今後の更なる成長も楽しみだ。

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