久保建英、レアル・ソシエダで待つ新たなライバル5人。ダビド・シルバが君臨。エムバペを彷彿とさせる18歳の逸材も

2022年07月19日(火)8時03分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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レアル・ソシエダは現地時間18日、久保建英がソシエダに加入するためにサン・セバスティアンに到着したことを発表した。サッカー日本代表MFはメディカルチェックを経て正式契約を結ぶことになる。2021/22シーズンのラ・リーガを6位で終え、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得したチームには、果たしてどのような選手がいるのか。今回は久保の新たなライバルとなりそうな選手を5人紹介する。


FW:ブライス・メンデス(スペイン代表)


【写真:Getty Images】

生年月日:1997年1月7日
21/22リーグ戦成績:37試合4得点5アシスト(セルタ)


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 マジョルカ時代同様、久保建英はレアル・ソシエダでも右サイド起用がメインになることが濃厚だ。その中で同選手にとって最大のライバルになりそうなのが、25歳のブライス・メンデス。今夏にセルタから移籍金1400万ユーロ(約16.8億円)で加入、スペイン代表として4キャップを誇る実力者である。

 セルタの下部組織出身のB・メンデスは2017年にトップチームデビューを果たし、以降同クラブでのキャリアを歩み続けてきた。主力に完全定着したのは2018/19シーズンで、この時はラ・リーガだけで6得点7アシストをマークしている。翌2019/20シーズンはまさかのリーグ戦無得点に終わってしまったが、2020/21シーズンはその悔しさを晴らすかの如くキャリアハイの同9得点を奪取。昨季は4得点5アシストという成績だった。

 足元のテクニックは高水準。とくに左足のキック精度に定評があり、正確なクロスやシュートで相手DF陣を脅かすことが珍しくない。身長187cmを誇りながら俊敏性もあるが、単独でズバズバ突破していくタイプではなく、味方との連係の中でより存在感を発揮するタイプ。技巧派が揃うソシエダにはハマりそうなプレースタイルと言えるだろう。久保の前に立ちはだかる壁は、決して小さくない。

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