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CLでも躍動の旗手怜央は「結果を出して、招集をつかみ取った」。半年ぶりサッカー日本代表復帰

text by 編集部 photo by Getty Images

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【写真:Getty Images】



セルティックで躍動の旗手怜央、半年ぶりサッカー日本代表復帰

 日本サッカー協会(JFA)は14日、今月23日と27日に予定されているキリンチャレンジカップ2022に向けたサッカー日本代表メンバーを発表した。



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 カタールワールドカップ前最後の活動ということもあり、今回の日本代表は30人で構成されることに。その中でセルティックに所属するMF旗手怜央は今年3月以来、およそ半年ぶりの日本代表復帰を果たした。

「彼が大学生の頃から一緒に仕事をしてきている」日本代表の森保一監督は、旗手のスコットランドでの成長を高く評価している。6月シリーズは招集外だったが、「招集して活躍できるであろうという彼への評価はありました」と明かす。

 そのうえで「その活動の時に選べる人数が決められていますし、選べない選手も含めてラージグループとしてみているところに彼(旗手)がいると理解してもらえれば」と続けた。

 カタールワールドカップ本大会に登録できる選手は26人まで。旗手の日本代表における立場は、まだ当落線上だ。それでも23日のアメリカ代表戦や27日のエクアドル代表戦でチャンスが訪れた時のアピールしだいでは、まだ最終メンバー入りのチャンスは十分に残されている。

 セルティックでは今季もチームに欠かせない選手として起用され続けており、初参戦のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもグループステージ開幕戦のレアル・マドリード戦、第2節のシャフタール・ドネツク戦と2試合連続で先発出場を果たした。

 マドリー相手にも旗手は堂々たるパフォーマンスを披露。現地14日に行われたシャフタール戦ではのちに記録がオウンゴールに訂正されてしまったものの、開始10分に左足で先制のゴールネットを揺らした。

「CLでレアル・マドリーと戦った時にも彼はすごくいいパフォーマンスをしていましたし、昨日のシャフタールと戦った試合でも彼自身のパフォーマンスは得点も含めていいものを確認できている。彼自身が良さを発揮して、結果を出して、この招集をつかみ取ったと思っています」

 旗手は森保監督からの特大の期待に応えられるだろうか。CLの舞台を経験したことで成長スピードも上がっているはず。ワールドカップ直前の重要なテストマッチの中で日本代表を活性化させるような躍動に期待したい。

(取材・文:舩木渉)

【了】

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