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日本代表 2年前

ジーコジャパン、伝説の英雄5人。中村俊輔、宮本恒靖…サッカー日本代表の歴史に名を刻んだ男たち

シリーズ:伝説の英雄5人 text by 編集部 photo by Getty Images

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ジーコ監督率いる日本代表は2002年にスタートを切り、2006年ドイツワールドカップをもって終焉を迎えた。その間、名将の元では多くの選手がプレーしてきたが、とくにインパクトを残した人物は誰だったのか。今回は、ジーコジャパンにおける伝説の英雄5人を紹介する(成績は『transfermarkt』を参照)。


MF:中村俊輔

0303-中村
【写真:Getty Images】

生年月日:1978年6月24日
ジーコジャパン成績:42試合11得点15アシスト


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 ジーコジャパンの中心にいたのは間違いなく中村俊輔だ。主にトップ下で起用され、華麗なボールタッチや正確無比なキックを武器にチャンスを多く演出したファンタジスタは、42試合で26得点に絡む活躍をみせた。

 2003年のコンフェデレーションズカップでは、2試合で3得点をマーク。グループリーグ第2節では、当時の欧州王者だったフランス代表相手に完璧なFKを決め、世界に衝撃を与えた。また2004年のアジアカップでは全試合に出場。2得点3アシストの活躍で中田英寿や稲本潤一ら主力を欠いた日本を2連覇に導き、自身はMVPに選出された。

 大舞台で結果を残す中村は、2005年のコンフェデレーションズカップでブラジル代表相手に強烈なミドルシュートを突き刺し、再び世界を驚かせた。ドイツワールドカップではオーストラリア代表戦の1得点に終わったが、ボールを持った際、あるいはFK時の「何かしてくれる」といったワクワクや期待感は、名だたる選手たちの中でも際立っていた。

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