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レアル・マドリード最新ニュース

スペインの名門であるレアル・マドリードには、これまで数多くの選手が在籍してきた。クリスティアーノ・ロナウドらその活躍からクラブ史に名を残す選手が生まれた一方で、期待に応えることができなかった選手も数多くいる。今回は、レアルにおいて21世紀以降に活躍できなかった11名の選手をワーストイレブンという形で紹介する(在籍期間、移籍金、通算成績は『transfermarkt』を参照)。


FW紹介


【写真:Getty Images】

RWG:ハビエル・サビオラ(元アルゼンチン代表)
生年月日:1981年12月11日
在籍期間:07年7月~09年7月
移籍金:フリー
クラブ通算成績:30試合5得点1アシスト


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RWG:ハビエル・サビオラ(元アルゼンチン代表)
生年月日:1981年12月11日
在籍期間:07年7月~09年7月
移籍金:フリー
クラブ通算成績:30試合5得点1アシスト

 バルセロナからの“禁断の移籍”という形で、2007年にレアル・マドリードに加入。しかし、マドリディスタの記憶に残ることは残念ながらなかった。1年目の2007/08シーズンは序盤こそ良かったものの、その後はラウール・ゴンサレスとルート・ファン・ニステルローイの高い壁に阻まれてしまう。結局、同シーズンの公式戦出場はわずか16試合と物足りない成績となってしまった。

 2008/09シーズンはクラース・ヤン・フンテラールの加入やゴンサロ・イグアインの台頭などもあり、さらに苦戦。あまりの出場機会の少なさに「なぜチームが冬に(自身を)放出しなかったのか理解できない」と不満を漏らすこともあった。最終的に2年目は1年目よりも少ない公式戦14試合の出場でストップ。計30試合で5得点という寂しい数字を残し、2009年夏にベンフィカへ旅立った。

CF:アントニオ・カッサーノ(元イタリア代表)
生年月日:1982年7月12日
在籍期間:06年1月~07年8月
移籍金:550万ユーロ(約7億円)
クラブ通算成績:29試合4得点3アシスト

 2006年1月にレアル・マドリードに加入。同クラブと契約したイタリア人選手は、クリスティアン・パヌッチに次ぐ2人目のことだった。しかし、スペインの地ではピッチ内よりピッチ外で目立ってしまう結果に。加入後すぐに食生活の乱れから激太りしてチーム関係者の怒りを買い、体重が1グラム増える度に罰金を支払うことに。メディアからは「ゴルディート(おデブ)」と呼ばれた。

 ローマ時代にも指導を受けたファビオ・カペッロ監督がやってきた2006/07シーズンは減量に成功。しかし、それでもなかなか起用されなかったことから同監督を侮辱してしまい、練習参加禁止を命じられることに。その後は半ば戦力外の扱いを受けている。結局、マドリーでは約1年半の在籍で公式戦29試合の出場に留まり、4得点しか奪うことができなかった。

LWG:エデン・アザール(ベルギー代表)
生年月日:1991年1月7日
在籍期間:19年7月~
移籍金:1億1500万ユーロ(約138億円)
クラブ通算成績:73試合7得点11アシスト ※4日時点

 恐らく、21世紀において最もマドリディスタを裏切った人物だろう。2019年にチェルシーから1億1500万ユーロ(約138億円)とされる移籍金でレアル・マドリードにやって来たが、加入後すぐにオーバーウェイトを指摘され、いざシーズンが始まっても怪我による離脱を繰り返す日々。期待された1年目の2019/20シーズンは、公式戦でわずか1得点しか奪うことができなかった。

 2年目以降も復帰しては怪我、復帰しては怪我を繰り返すばかりで、全くと言っていいほど戦力にならず。今では同じ左ウィングを担うヴィニシウス・ジュニオールが覚醒したことで、完全なるベンチ要員となってしまった。もちろんここから挽回する可能性も決してなくはないが、100億円を超える高額な移籍金を考えると、ここまでの働きぶりは“最悪”と言わざるを得ない。

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【了】

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