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夏の大改造必須!? チェルシー、ポジション別の補強優先度診断。最も改善すべきは…

text by 編集部 photo by Getty Images

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チェルシーは今季、夏と冬の移籍市場で合計6億1149万ユーロ(約734億円)を消費。エンソ・フェルナンデスやミハイロ・ムドリクら計16選手を獲得したがなかなか結果は出ず、現在プレミアリーグ10位に沈んでいる。そこで今回は、チェルシーが夏に改善すべき点をポジション別にA~Eの5段階で評価する。※移籍金は3月16日時点、『transfermarkt』を参考。


GK


【写真:Getty Images】

補強優先度:D
主な新加入選手:ガブリエル・スロニーナ


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 2018年夏にGK史上歴代最高額の移籍金で加入したケパ・アリサバラガと、2021年にFIFA最優秀ゴールキーパー賞とUEFAクラブ・フットボール・アワード最優秀GK賞を受賞したエドゥアール・メンディを擁するチェルシーのGK陣は、世界でも屈指だ。

 2022年9月にグレアム・ポッター監督が就任して以降は、メンディの負傷離脱が続いていることもありケパが守護神の座についている。同選手は加入以降、不甲斐ないパフォーマンスが続いたことで20/21シーズンからベンチ要員となっていたが、今季はここまで公式戦26試合中11試合でクリーンシートを達成。攻撃陣が不調なためなかなか勝利できていないが、スペイン人GKはここまで安定したパフォーマンスを見せている。

 また、第3GKにはマーカス・ベッティネッリが控え、今冬には17歳でアメリカ合衆国代表に初選出された逸材GKガブリエル・スロニーナを獲得している。英紙「THE Sun」によると、メンディが現在クラブと契約延長について話し合いを行っているようだが、交渉は難航している様子。今シーズン終了後に退団となれば代役を獲得する必要があるが、果たして。

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