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チェイス・アンリが語るドイツでの成長。U-20ワールドカップで「自分の名前を世界に売りたい」

text by 編集部

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サッカーU-20日本代表DFチェイス・アンリが意気込みを語る

 FIFA U-20ワールドカップを控えるサッカーU-20日本代表は開催地アルゼンチンで直前合宿を行っている。15日にはU-20アルゼンチン代表と練習試合を行い、本番に向けてチームの連係を深めた。実戦から一夜明けた現地時間16日、ドイツ・シュツットガルトでプレーするチェイス・アンリは今大会に向けた意気込みを語っている。



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 完全非公開だったアルゼンチン戦は前後半各45分で行われ、松木玖生が得点を記録したが、1-2で敗れている。「前半10分だったり、立ち上がりは守備がハマらないところもあった。でも、(松木)玖生にアンカーを見させたあたりから自分たちの流れになった。1本目(前半)は勝てた試合だったので、引き分けだったのは反省ですね」とチェイス・アンリは振り返る。一方で、「声をかけたりしながら、チームとしてコーチから言われなくても修正できた」と連係面での手応えについても触れている。

 尚志高校を卒業した昨年、チェイス・アンリはドイツのシュツットガルトに加入している。主にセカンドチームでプレーしており、「最初の方はベンチで、試合に出る機会も少なかった」と言うように新たな環境への適応には時間が必要だった。それでも、「どうしたら試合に出られるか、自分の判断や考える力が身についたと思う」と、前向きに捉えてレベルアップに励んだ。

「こっち(U-20日本代表)に来て3回くらいしか練習してないですけど、ボールポゼッションやファーストタッチは成長したなと思います」と成長の手応えを掴む。所属チームでは試合に出場できなかった時期もあったが、「ワールドカップ前に3、4試合出ていたので、試合勘のところはバッチリでした」と大会に向けての不安を一蹴した。

「1人で守れるのはストロングポイント」と語るチェイス・アンリにとって、U-20ワールドカップは初の世界大会となる。「この大会は人生で1回なので、後悔しないためにも最初から100%を出して、自分の名前を世界に売りたい」と個人としての目標を掲げる。チームとしての目標は冨樫剛一監督が以前から話すように世界一で、「絶対に優勝します」と力強く答えた。

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【了】

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