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「9月の試合が最後のチャンス」サッカー日本代表に負けたら終わり。本気のドイツ代表と対戦へ

text by 編集部 photo by Getty Images

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【写真:Getty Images】



ハンス=ディーター・フリック監督、日本代表戦は進退をかけた重要な試合に?


 国際親善試合、ドイツ代表対コロンビア代表の試合が現地時間20日に行われ、ドイツ代表が0-2の敗戦を喫した。この結果、ドイツ代表を率いるハンス=ディーター・フリック監督には解任論が浮上。次の日本代表戦が、進退をかけた重要な試合になると、ドイツメディア『バイエルンフットボールワークス』が報じている。



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 来年6月には自国開催のEURO2024が行われる予定だが、約1年前にしてドイツ代表は窮地に陥っている状況だ。ワールドカップでは2大会連続のグループリーグ敗退に終わっているだけに、これ以上の失敗は許されない。自国開催のEURO2024で恥をかかないようにするため、ドイツ代表は決断の時が迫っている。

 しかし、英メディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレテンベルグ記者によると、ドイツサッカー連盟のベルント・ノイエンドルフ会長は「フリックは、9月には前回とは異なるパフォーマンスを見せるチームが現れるだろうと私に保証してくれた」と語っており、9月まで猶予を与えたことを明かしている。その発言を受け、プレテンベルグ記者は「9月の試合が最後のチャンスになるかもしれない」と伝えた。

 ドイツ代表としては、9月10日に行われる国際親善試合の日本戦が、ただのテストを兼ねた国際親善試合ではないことを意味する。カタールワールドカップでは、日本戦で1-2の敗戦を喫しグループリーグ敗退に繋がっただけに、リベンジに燃えているだろう。

 ただ、ドイツメディア『バイエルンフットボールワークス』は「フリックは、日本とフランスの両方に対して良い成績を残す必要がある?うわぁ…」と伝え、悲観的な見方を示した。なお、サッカーのデータ分析を手がける『Opta』によると、2022年から2023年の過去11試合で3勝という勝率27%は、勝率14%を記録した1958年から1959年以来となるドイツ代表の最低記録とのこと。果たして、本気のドイツ代表は次の日本戦で、どのような戦いを披露するのだろうか。

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【了】

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