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Jリーグ 1年前

J1が狙う? J2で輝く若き逸材10人。恐怖と希望の移籍市場、夏の“個人昇格”は実現するか?

シリーズ:J2で輝く若き逸材10人 text by 編集部 photo by Getty Images

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 明治安田生命Jリーグは7月21日に、新戦力の選手登録が可能となる第2登録期間(ウィンドー)に入る。各クラブとも後半戦の躍進や巻き返しに向けて、新戦力の獲得を目論んでいることだろう。引き抜かれる側にとっては恐怖、獲得する側にとっては希望。J2リーグで活躍する若手10人を紹介する。※情報は7月10日時点


FW:藤本一輝(ふじもと・かずき)

大分トリニータに所属する藤本一輝
【写真:Getty Images】

所属クラブ:大分トリニータ
生年月日:1998年7月29日(24歳)
J2リーグ成績:24試合5得点2アシスト


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 鹿屋体育大学時代は背番号10をつけ、大学サッカー界随一の点取り屋だった藤本一輝は、大分トリニータの左サイドに居場所を見つけた。大学4年生だった2020シーズンに特別指定選手としてJリーグデビューを果たすも、プロ1年目は先発出場がわずか1試合にとどまった。しかし、昨季中盤あたりから出番を増やし、今季はここまで24試合に出場している。

 大学時代にFWとして披露していた突破力を、大分では左サイドで活かしている。身体の強さがあり、ゴリゴリと進んでいくドリブルは脅威。縦への突破だけでなく、中に切れ込んでシュートに持ち込むという選択肢も持っている。

 チームが4バックに変更したことでより高い位置でプレーすることになり、以降は9試合で3得点をマーク。リーグ戦ではここまでチームトップの5得点を挙げている。J1昇格を目指す大分の武器になっている藤本だが、他クラブが触手を伸ばしていてもおかしくはない活躍を見せている。

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