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「Jリーグ→海外」最高額は? 日本人移籍金ランキング1~10位。古巣に大金をもたらした選手は?

シリーズ:日本人移籍金ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

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 今夏は伊藤涼太郎や町野修斗らがJリーグから完全移籍で海外のクラブに加入している。これまでに海外移籍した選手たちはどれほどの金額を古巣にもたらしたのか。Jリーグから海外クラブへ渡った選手の移籍金ランキングトップ10を紹介する。(移籍金・移籍日は『transfermarkt』参照)


10位:前田大然(まえだ・だいぜん)


【写真:Getty Images】

生年月日:1997年10月20日
移籍先:横浜F・マリノス→セルティック(スコットランド)
移籍日:2022年1月1日
移籍金:153万ユーロ(約2.1億円)


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 前田大然はヨーロッパで市場価値を急激に高めている選手の一人だ。2022年1月にセルティックへ移籍したあと、ぐんぐん評価を上げている。

 前田はシーズン途中での加入だったが、2021/22シーズンは22試合に出て8得点5アシストを記録。翌22/23シーズンは49試合に出て11得点7アシストという数字を残した。攻撃だけでなく、ファーストディフェンダーとしても存在感を発揮しており、『transfermarkt』の最新の市場価値は600万ユーロ(約8.4億円)まで上昇している。

 スコットランドにおける日本人選手の評価が高まっている。2021年夏にアンジェ・ポステコグルー監督が古橋亨梧を獲得してからその流れは始まり、半年後に同じセルティックへ移籍した前田や旗手怜央がその評価を定着させた印象だ。

「Jリーガーは格安だけど優秀」という評判が定着すれば、Jリーグのクラブはもっと好条件のオファーを引き出せるようになるかもしれない。

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