Home » 海外サッカー » 移籍市場注目!? 欧州、放出候補リスト10人【FW編】放出必至? 移籍可能性大の男たち

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 2023/24シーズンも序盤戦を終えて、各クラブはそれぞれのスカッドを形成しつつあるが、冬の移籍市場に向けた補強の話題も増えてきた。現在ヨーロッパの各クラブに在籍している選手の中で、放出が噂されている選手は誰なのか。来年1月にクラブを離れそうな10人のFWをピックアップして紹介する(成績は10月23日現在)。


ジェイドン・サンチョ(イングランド代表)

マンチェスター・ユナイテッドのサンチョ

【写真:Getty Images】

生年月日:1995年12月2日
所属クラブ:生年月日:2000年3月25日
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
契約期間: 2026年6月30日
22/23リーグ戦成績:26試合6得点3アシスト


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 2021年夏に8500万ユーロ(約119億円)の移籍金でブンデスリーガのボルシア・ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍を果たしたのがFWのジェイドン・サンチョだ。

 両WGのポジションでプレー可能な超逸材として、2020年3月には世界トップクラスとなる1億3000万ユーロ(約182億円)の市場価値があったが、現在は3200万ユーロ(約44億8000万円)まで価値は下落。ドルトムント時代は公式戦137試合に出場して50得点64アシストを記録したスタープレーヤーであったが、ユナイテッド加入後は公式戦82試合に出場して12得点6アシストと、期待された姿からは程遠い状況にある。

 それどころか、今季からユナイテッドを率いるエリック・テン・ハフ監督とは関係悪化が表面化していて、プレミアリーグ第4節以降はベンチ入りすら許されていない。クラブ内で4位となる1494万ユーロ(約20億9100万円)の年俸(スポーツ選手の契約条件を取り扱う『Capology』参照)を受け取るサンチョだが、構想外の選手に払うにはあまりにも高額な年俸だ。

 もはやユナイテッドにおけるサンチョの時間は終わったと言われ、今冬の移籍市場での放出は既定路線として報道されている。移籍先の候補には、古巣のドルトムントやラ・リーガのバルセロナ、セリエAのユベントスがあがり、さらには豊富な資金力を持つサウジ・プロフェッショナルリーグのクラブも獲得に興味を示している。サンチョの高額な年俸を支払えるクラブは多くないため移籍先は限られるが、今冬の動向が特に注目される選手と言えるだろう。

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