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フォーカス 4週間前

お疲れ様でした! 今季で愛するクラブを去る功労者10人。クラブ愛でチームを牽引してきたのは?【23/24シーズン】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

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いかなる功労者であっても、愛するクラブに選手として在籍し続けることはできない。いつかは必ずチームを去らなければならない時がやってくる。今回は、これまで多大な貢献をしながら2023/24シーズンで最愛のクラブを去ってしまう功労者を10人紹介する。※成績は5月24日時点の『transfermarkt』を参照。


MF:長谷部誠

フランクフルトの長谷部誠
【写真:Getty Images】

生年月日:1984年1月18日
所属クラブ:フランクフルト
トップチーム在籍期間:10シーズン
クラブ通算成績:304試合2得点6アシスト


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 かつてサッカー日本代表のキャプテンを務めた長谷部誠は、10シーズン過ごしたフランクフルトで現役を引退する。日本代表に多大な貢献をした長谷部は、これまでフランクフルトにも多くのものをもたらしてきた。

 長谷部は2008年冬に浦和レッズからドイツへ渡り、ヴォルフスブルクとニュルンベルクを経て2014年夏にフランクフルトに加入した。加入直後からボランチとして定位置を掴み、これまでセンターバックとしてもプレーしながら歴代の監督に重用され続け、今では「カイザー(皇帝)」とも称されるほど同クラブにとって特別な存在となっている。

 ベテランの長谷部は安定感のある的確なプレーでチームをリードしてきた。2017/18シーズンはクラブにとって30年ぶりのタイトル獲得となったDFBポカール優勝に貢献。アンカーからリベロへ試合の中でポジションを変え、バイエルン・ミュンヘンの猛攻をしのぐ働きを見せた。2021/22シーズンはUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝戦のピッチに立ち、クラブの42年ぶりとなる欧州タイトル獲得の立役者の一人となっている。

 長谷部はブンデスリーガで通算384試合に出場した。これはポーランド代表のロベルト・レバンドフスキと並び、リーグ歴代外国籍選手の中で2位タイとなる出場試合数だ。まさに日本とドイツ両国のレジェンドとなった長谷部の今後のキャリアにも注目が集まっている。

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